2015年10月14日

BABYMETALを観にReading Fest. に行ってきたよ

もす!mamma DEATH!
ベルリン公演の後はイギリスのレディングフェスティバルに行ってきましたよ。

BMWT2015フランクフルト公演のレポはこちら
ベルリン公演のレポはこちら

ベルリン公演が終わり会場近くのバーで日本人メイト10人くらいで打ち上げをしたあと、深夜1時位にホテルに戻って就寝。
翌朝10時半にタクシーでテーゲル空港に向かいました。
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ここから飛行機に乗ってロンドン・ヒースロー空港に向かいます。
目的はもちろんレディングフェスティバル!
とにかく歴史のあるロックの祭典です。中高生の頃から一度は行ってみたいと憧れていたフェスなのです。
そこのメインステージにBABYMETALが立つというのだから観に行かない理由が見つかりません。
出演が発表された時は「行きたいけど無理かなー」って諦めていたけどね。

テーゲル空港にはちょっと早く着いちゃってチェックインカウンターがまだ開いてなかったので、カウンター前にあるベンチで開くのを待っていました。
途中で少し空港内をぶらついたりしながら。
カウンターが開いて搭乗客が並び始めたなーって思ってカウンターの方を見ていたら「あれ?」ってな感じで、ちょっとね、ここで書けないけどなんかあったわけですよ。
羽田空港でしろたん買っておけばよかった…

で、「そろそろ僕らもチェックインしますか」って事で列に並んでチェックインして荷物を預けて搭乗口へ。
テーゲル空港はチェックインカウンターのすぐ横が手荷物検査とパスポートコントロールを兼ねた搭乗口入り口になっているから楽ですね。
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ここで搭乗開始まで暫しまったり。
軽食やドリンクを買って食べたり飲んだり仮眠したり。

ベルリンからロンドンは2時間のフライトで着きます。
緊張と至福の2時間。

飛行機は無事にロンドン・ヒースロー空港に到着。
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飛行機を降りてからイミグレに行くんだけど、どう行けば良いかいまいち分からなくて「ま、みんなと一緒にいけばいいか」みたいな感じでぞろぞろと歩いて行く。
訳も分からずにエスカレーターで地下へ。どうやら空港内を走る電車に乗って移動するらしい。
「これでいいのかな?」なんて一緒に移動したメイトと話したりして「とりあえず乗りますか」ということで乗って、なんとかイミグレに到着。
そこからは混雑することで有名なヒースロー空港のイミグレ。
長く蛇行した列の最後尾に並んで自分たちの番が来るのを待ちます。列は蛇行しているから列が進む度に何度もすれ違うんですわ。あー、緊張した。
1時間位でようやく僕達の番。グループはまとめて入国審査をしてくれるみたいです。もちろんパスポートチェックとかは個人個人にやるけどね。
入国の目的とか宿泊先、滞在期間なんかの質問はグループの先頭の人が答えたら「お前らも一緒か?」って感じで簡単にパスしちゃった。
ヒースローの入国審査は最上級に厳しいと聞いていたのに拍子抜けです。

バゲージクレームで預け入れ荷物をピックアップして申告するものは無いから税関はスルー。
ようやく空港出れました。
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ここからは地下鉄に乗って泊まるホテルまで行きます。

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ロンドンの地下鉄は筒状のトンネルを走るのでTubeと呼ばれたりもします。

そんなこんなでホテルの最寄駅に到着。
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ホテルと言っても、アパートメントというスタイルの日本でいうウィークリーマンションみたいな宿泊施設です。
今回は4人でシェアしました。
他にも2グループの日本からのメイトが宿泊しました。
僕が泊まる部屋は先に着いた人がチェックインを済ましているので僕はそのまま部屋へ。

部屋でまったりして同部屋の人が揃ったところで「食事にでも行きますか」ということでホテル近くのPUBへ行ってみました。
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ダメな大人しかいない店だった。
食べ物も置いてないし非合法のものを売りに来る売人が来たりでビール一杯だけ飲んで退散。
結局、ホテル近くのスーパーマーケットで食材を買って部屋のキッチンで各々調理したりシェアしあったりして食事にしました。
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この方が外で食べるより安くできるし正解です。
物価が高いロンドンで、宿代・食費をだいぶ安く抑えられました。

そして一夜明けていよいよReading Fest. 2日目。BABYMETALがメインステージに立つ日です。
朝5時頃に起きて電車に乗ってひとまずヒースロー空港へ。そこからバスでレディング駅に行きます。
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朝から気合の入った人。
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Reading Fest. 必需品の長靴を装着しました。今回はそれほどでもなかったけど、会場の地面は酷いことになっているから長靴を履いて行くべし!ということで日本から持って行きました。
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ヒースロー空港のバスターミナル。
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乗ったバスはシートが革張り!テーブル付きな豪華な内装でした。

バスは30分ほどでレディング駅に到着。
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ここからチケットを引き取りにチケットオフィスになっているヘキサゴンというライブハウスへ徒歩で行きます。
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10分弱くらいでヘキサゴンに到着。
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ちょっと早く着いたため、まだ開いていない。
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無事にチケットを受け取ることが出来ました。
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チケットを受け取ったら、今度はひたすら会場まで歩きます。
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£1で乗れるシャトルバスがあったんだけど歩ける距離だからバスの意味はあまりないみたいなことが、日本にいる時に調べたいろんなサイトに書いてあったので。
結局、2kmちょっと歩いたんだけどね。

会場に着いたと思ったら更にテムズ川沿いの遊歩道をテクテクと…
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リストバンド交換所のゲートがあったのでここで待っていると、「もっと先に行け!」とスタッフの人から言われました。
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で、更に歩いて行くと
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待機列があった。
じゃあ、なぜあんな中途半端なところにゲートがあったのだと…
ここに並んで10時のリストバンド交換開始まで待ちます。
周りを見渡してもベビメタTを来た人は見えない。完全アウェイ状態です。
後ろのメタリカファンやBMTHファンのイギリス人は軽くベビメタをdisってるし。
KERRANG!のウェンブリー公演決定のページを見ながら「マジか!信じられねえ!」みたいな事も言ってたり。
僕らは「言いたいだけ今のうちに言ってけ。どうせ帰る頃にはベビメタTを買って着てるんだから」なんて思ってやり過ごしてました。

10時ちょっとすぎにリストバンド交換が始まって、リストバンドを手首に巻いてもらってからキャンプサイトを抜けてエントランスゲートに向かいます。
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ゲートに到着。
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ここで開場の11時まで待ちます。
待っている間に退屈させないためか、セキュリティスタッフがスターウォーズの小芝居をして客を煽ったりなかなかに楽しいです。

そして、何故か予定より30分早まって10時半に開場しました。
そこからはダッシュ!結構距離があって途中で息が上がったけどな。
それでも知り合いのメイトさんに「がんばれー!」なんて声をかけられながら結構な人数を抜かし、メインステージ前まで到着。
ゲートから近い下手側の最前あたりはだいぶ埋まっていたので、急いで上手側に移動して最前ゲット!
周りにメイトさんは多少いるも、やはりというか、ヘッドライナーのメタリカTを着た人が多い。初めから最前をキープして最後までいるつもりなんでしょうね。
息を切らして最前柵にもたれかかっていると、セキュリティが水を振舞っているのが見えたので僕も貰いました。
そして、バッグなんかの荷物も柵の内側の高くなっているところ(クラウドサーファーなんかをセキリュティが受け止めるために登るところ)の下に入れさせてくれるみたいなので、若干不安はあったけど「無くなったらその時はその時だ」という考えで預けました。
これでモッシュも心置きなく堪能できます。

ステージ上では着々と準備が進んでいます。
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そして開場10分後はまだ観客はそんなに集まっていない。
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DanaとJoelがなんか打ち合わせか確認してる?
Danaはまだこの時はRolling Stonesを着てるけど、ライブが始まるにちゃんとベビメタTに着替えてた。
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ベビメタフラッグがステージに置かれると、メイトさんがちょっとざわつく。
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「1曲めからRORか?」なんて思ったり。

いよいよバックドロップが登場。
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遂にこのReading Fest. のステージにBABYMETALが立つんだと実感します。

青山さんが登場して軽くサウンドチェックが始まる。
下手側の袖にBOHさんがいてベースを弾きます。
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このサウンドチェックの時に演った曲って『いいね!』だったっけ?
下手側の日本人メイトが固まっているあたりは曲に合わせて盛り上がっているようでしたね。

開演20分前になるとセキュリティが続々と出てくる。
その多さに軽くビビります。
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後ろを見るとかなり人が集まってきているのがわかりました。
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ほとんどが興味本位で観に来た人達だとは思うけど、こんなにいるとは正直ビックリです。

そして開演。
オープンニングの紙芝居で多少歓声が上がったり笑い声が起きたりするも、メイト以外は至ってクールの反応です。
『BMD』の6連符のリフが刻まれると隣にいたメタリカTを着た女の子が「お!?」という感じで反応しました。
まわりのメイト以外の人達もBABYMETALの3人が登場しても、3人のパフォーマンスよりも神バンドの演奏に惹きつけられている様子です。
ただまあ、まだまだみんな冷静に見てるよね。

続いての『メギツネ』では「ソレ!ソレ!ソレソレソレソレー!」と振り付きで頑張るも周りからは半笑いで見られるだけ。
でも、ちらほら首を振ってる人がいたりリズムに乗ってる人がいたりとちょっとずつ刺さってきてはいるみたい。

そしてステージ両脇のモニターには戦国WODの紙芝居が!
急いで後方のへ移動します。すると、既にサークルが出来始めている。
しかし、「え?何?」って感じのでポカーンとしている人も多いので「Wall of death!」と叫ぶと、「おお!」とわかってくれたようで一気に後ろに下がってサークルを大きくしてくれました。
ゆいもあの「1!2!3!4!」で一気にサークルの真ん中に向かって雪崩れ込む人、人、人…
ブリテン野郎のモッシュは痛い(確信
中盤のシンガロングでは歌わないにしても拳を挙げる人が多数。
2柵目以降はわからないけど、ステージ前はかなり盛り上がってきました。

キラーチューンの『ギミチョコ!』では常にモッシュが起こりまくりで盛り上がりまくり。
シンガロングも「CIO!チョッコレート チョッコレート チョッチョッチョ」って歌ってくれてる。楽しければ、良いパフォーマンスなら、素直に良い反応を返してくれるのです。

最後の『IDZ』も盛り上がりました。イントロのWODも完璧。
仕切るのは日本人メイトが主だけど、イギリス人メイトも頑張ってくれます。彼らは体が大きく身振りも大きいので周りに伝わりやすいようで。
ゆいもあのバトルシーンの時にベビメタフラッグを掲げていたんだけど、たまたま隣りにいたメイトじゃないイギリス人女性が一緒に持ってくれて、彼女もニコニコですごく楽しそうでした。

あっという間に歴史的な30分のステージは終了。
最初冷ややかに見てた観客がステージが終わると「BABYMETAL!!」と叫び、メイトに握手やハグを求めてくる。
モッシュやWODの勢いで押した感はあるけど、ファンが殆どいないフェスでこれだけ盛り上がってBABYMETALを印象づけたのなら成功ではないでしょうか。

ステージ終了後に集まったメイトで記念撮影。
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やはり、日本人とイギリス人が多いけど、他の国からもチラホラと。
こんな可愛いベビメタちゃんも。
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この子はステージ中はお父さんに肩車されて見てた。
フラッグで隠れて見えないけど、ちゃんと赤いチュチュ履いてるの。

この後はMARMOZETSさんを観たり
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フェス飯を食べたり
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見た目きたいないけど美味しかった。
一応タイカレーです。

フェスの会場にはステージの他に遊園地もあって、絶叫系のアトラクションがいくつかありました。
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で、僕はメイト4人でこれに乗ってみた。
思ったほど怖くはなかったけど、なかなかのスリルでした。

一箇所に日本人もイギリス人もメイトが固まってメイトのベースキャンプみたいになっていたので、そこを基点に各々がステージを観に行ったり会場をぶらついたり、その場で芝生に座り込んで語り合ったり酒盛りしたり寝たりと自由に過ごしていました。
翌日のLeedsに行くのが朝5時半出発予定だったので、僕は19時前にReading Fest. の会場を出てホテルに戻りました。
Leedsに行かない人はMetallicaまで観ていたりしたみたい。

そんなこんなで21時位にホテルに着いて軽く食事して0時くらいに就寝。
長靴のサイズが僕の足にはちょっと小さめできつかったので、脱いだ時の開放感と言ったら筆舌に尽くし難いです。

そんなわけで、感動のReading Fest. は終わり。
次はLeeds Fest. !!

See you!!


posted by mamma at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | BABYMETAL
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