2018年12月20日

知らない街で良さげな店を探す

これはmstdn.beer mstdn.beer Advent Calendar 2018の12/20の記事です。
BABYMETALともVOCALOIDとも音楽とも関係のないお話になります。

はじめに
MastodonというSNSシステムがありまして、それを使って僕も「BABYMETALファンのための」なんて銘打ってBABYMETAL.PARTYを運営しているわけですが、ビール好きが集うMastodonもあります。
それがmstdn.beer、通称ビア鯖です。
僕も当然ながら参加させてもらっています。なぜならビールが好きだから。
ビア鯖はいいですよ。昼夜問わず誰かがビールをの出たりラーメンを食べてたり肉を焼いてたりするんですから。
そんなビア鯖ですがアドベントカレンダーをやることになったので、僕もいっちょ何か書いてやるかとエントリーしてみました。


僕は仕事で出張することが稀によくあります。
だいたいは何度も行っているようなところなのですが、新しいお客さんだったりいつものお客さんでも現場が変わったりと、たまに全く知らいない土地に行くこともあります。
そんな時はテンションが上ります。なぜなら飲み屋を探す楽しみが味わえるから。

泊まりの出張の時は仕事が終わったあと夕飯がてら、地元の人が集まるような個人経営の居酒屋に行くのが楽しみです。
チェーンの居酒屋はどこに行っても同じようなメニューだし、なにより一人で入るのはちょっと気が引ける。一度、カウンターのない大箱のチェーン店で6人用の個室に一人で通されたことがありました。

そんなわけで、知らない街で地元のおっちゃんが集う良さげな個人経営の居酒屋を探す僕の方法を書いていきます。

1.メインストリートは避ける
大きな街だと駅前の商店街なんかは賑やかでいろんな店があります。
しかし、そういう場所には僕の求める店は少ない。
呼び込みもウザい。基本的に個人行動の時は呼び込みを使ってる店には行きません。

2.繁華街と逆に行け
例えば駅に東口と西口があって東口側が賑やかな場合、あえて西口側に行きます。
良さげな個人店はそういうところに多い気がします。
ただし、賑やかじゃない側が本当に何もない事もあるので深追いは禁物。

3.路地を攻める
賑やかじゃない側が本当に何もない場合や店はあっても良さげじゃい場合は、メインストリートから路地に入ります。
メインストリートが賑やかでも路地はディープです。
メインストリートから路地へ、路地からまたメインストリートを繰り返していると良さげな店が集まるブロックがあることに気がつくはずです。
僕くらいになると路地の匂いでわかります。嘘です。

4.偵察大事
外から中を覗けるような店なら入る前にちょっと中の様子を確認します。
カウンターで常連客っぽい人同士が談笑していたりお客さんと店の大将や女将さんが楽しそうに話してる店は外れが少ないです。一見の客でも調子の良い常連のおっちゃんが話の輪に加えてくれたりします。
逆にテーブル席や座敷にまばらにお客さんがいるけどカウンターに誰もいなく大将がぼーっとテレビを見ているような店は素人にはお勧めできない。たまたまお客さんが少なかったこともあるけどね。

5.外れでも泣かない
ここだと決めたらお店に入ってみます。
人によって当たり/外れの基準は違うでしょう。値段が高いとか、雰囲気がなんとなく…とか。
入ってみて外れだと思ったらビール一杯だけ飲んで退散です。どうせ二度と来ない店です。お店の人に申し訳ないとか思ったら負けです。
飲んだビールの数だけ良さげな店発見スキルが上がっていくはずです。

6.文明の利器は活用すべし
僕は初めて行く土地の場合、行く前に宿泊するホテル周辺をGoogle Mapsで調べます。
ストリートビューを使うとどんな感じの街かもわかって良いし、お店の看板や佇まいから「良さげかも?」と思うような店も発見できます。
またGoogle Mapsで「周辺の居酒屋」を検索すると現在地から距離とともにお店をリストアップしてくれます。さらに、Google Mapsに投稿されたお店のレビューや写真を見ることが出来るので大変便利です。
個人的にはGoogle Mapsのレビューは某食べログのレビューや採点よりも100倍以上信用できると思っています。

7.ホテルで紹介された店は候補から外す
ホテルの従業員はホテル近辺に住んでるわけではないので、ホテル近辺の小さな店まで把握しておらず提携しているお店とかそこそこ有名なお店を紹介するのが関の山。
僕の経験では当たりは2割以下です。

8.初日は下見と割り切る
連泊するなら初日は適当な店に入って、お店の大将や女将さん、バイトの子、常連客などに他のお勧めの店を聞いてみるのも手です。余裕があればその日の二軒目に行ってみるのもあり。
「ここの焼き鳥も美味しんだけど、明日はお刺身も食べたいんですよねー」なんて話をふると教えてくれたりします。
キャバクラの呼び込みをしているボーイさんに声をかけられたら「そんなことより、近くに美味しい居酒屋ない?」なんて聞くと教えてくれることも半々くらいであるよ。

9.実践あるのみ
自分手法を書いて紹介しようと思ったけど、いつもなんとなく「あ、良さげな店」ってほとんど勘と勢いで入っちゃうことが殆どで文章化するのは難しいね。
とにかく、ふらっと入って飲んで食ってをしているうちに身についたスキルで、自分でも具体的にどうしているかわからない部分も多いからね。
そんなわけで、みなさんも突撃あるのみ。
それでは、よいアルコールライフを!


明日21日のアドベントカレンダーの記事はHUSH姉さんです。お楽しみに。

タグ:mastodon
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2018年12月10日

アイドルに興味がない僕が「最愛ちゃんかわいい」になった訳

誰もが一度は思ったことがあるだろう。
「最愛ちゃんかわいい」と。

僕がBABYMETALに興味を持ったのは2014年の欧州ツアーの頃。俗に言う「ソニス新規組」ですね。
Google+のストリームに流れてきたどこかの公演のファンカムを見たのがきっかけです。
その時は「メロはポップ調なのにバンドがめっちゃメタルしてるじゃん。おもしれー」「ボーカルの子、歌上手いなー」「両脇で踊ってる子達そっくりだな。双子?」みたい感想で、まあ、皆さんと同じようなもんです。多分。
で、YouTubeでファンカム映像を漁りだし、皆さんと同じようにさくら学院の映像まで見だす始末。
でも、元々あまりアイドルに興味がなかったせいかさくら学院にはあまり惹かれず、重音部時代のBABYMETALを「こんな前からやってたのか」とか「SU-METALって昔から歌がうまいのね」なんて思った程度でした。
そう、この頃はまだ「最愛ちゃんかわいい」にはなってなかったのです。

そんな僕がなぜ「最愛ちゃんかわいい」の敬虔なモアシタンになったのか?
このブログの過去のエントリを見ると2015年の新春キツネ祭の時のライブレポにはMOAMETALのことしか書いていません。
それ以前に参戦したライブは2014年の幕張1日目と豊洲PITでのSU-METAL生誕祭のみ。どちらも整理番号が悪くステージがほとんど見れない状態だったので、生のMOAMETALを見て堕ちたというわけではないんですね。
では何がきっかけか?
それは海外公演のファンカム映像なんです。
ステージでの全力のパフォーマンス、常に笑顔を絶やさず踊ること・歌うことを楽しんでいる姿勢、そして「菊池プロ」と云われる程のファンを喜ばせるサービス精神。もうね、この子は完璧だと思いましたね。
元々、バンドサウンドとSU-METALのボーカルからBABYMETALに興味を持ちライブにまで行くようになったので、最初は神バンドとSU-METALのパフォーマンスに注目していたのに、なぜか最愛ちゃんに目が行ってる。これは…恋……?
多分、すぅちゃん、由結ちゃん、最愛ちゃんの3人の中で、最愛ちゃんが「見られている」ということを一番意識しているんじゃないでしょうかね。他の2人が意識していないってことじゃなくて、最愛ちゃんが突出しているって感じ。

そんな感じでアイドルに興味を持てなかった40過ぎのおっさんが最愛ちゃんのせいでBABYMETALのアイドル性にも惹かれてしまい「最愛ちゃんかわいい」になってしまったのです。
ほとんど勢いだけで行った2015年のシカゴ公演はPITの最前をゲット出来て、手を伸ばせば握手くらい出来るんじゃないかと思えるような距離で最愛ちゃんが見れたので終演後は完全に放心状態。
はじめてちゃんと視認出来る距離でBABYMETALを生で見て「BABYMETALは本当にいたんだ」と異国の地で認識し、菊池プロの菊池プロたるパフォーマンスを見られたのですから、当然と言えば当然。
アフターパーティに参加してもお酒も食事もほとんど手を付けられずひたすら「最愛ちゃんかわいい。やばい。最愛ちゃんかわいい」としか言ってなかったような記憶。

SU-METALもYUIMETALも、そして今回のシンガポールとオースラリアに参加したSAYAMETAL(仮称)も素晴らしいパフォーマーだと思います。しかし、それ以上に僕の中ではMOAMETALは最高のエンターテイナーなのです。

僕と会ったことがある人なら知っていると思いますが、僕はMOAMETALが好きだけど「菊地最愛」にはあまり興味が無いんですね。
BABYMETALでパフォーマンスしているMOAMETALが好きなのです。
アイドルファンにとっては素の部分を見れたり成長していく過程を見れるさくら学院は楽しいのかもしれない。BABYMETALがきっかけでさくら学院や他のアイドルにハマっていく人のこともわからなくないけど、でも僕は完成されたエンターテイメントが好きなのでそういう部分はあまり刺さらないんです。
「菊地最愛」ではなく「BABYMETALのMOAMETAL」という役割を完璧にこなし、かつエンターテイナーぶりを発揮する最愛ちゃんが好きなのかもしれない。
2015年にベルリンからロンドンに行く時にチームBMと同じ飛行機になって機内やヒースロー空港のイミグレで最愛ちゃんとすれ違った時はドギマギしたけどな!

とりとめもなくなったのでまとめると
  • BABYMETALでの最愛ちゃんのエンターテイナーぶりに目を引かれた
ってことです。
つまり、最愛ちゃんかわいいってことです。
posted by mamma at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | BABYMETAL